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アメリカ軍のネイビーシールズ(アメリカ海軍の特殊部隊)の映画を観てました

映画のタイトルも部隊名そのものずばりの「ネイビーシールズ」です。

物語そのものはフィクションですが、出ている役者さんは、役者さんではなく本物のネイビーシールズの隊員さん達だそうです。

それにしては役者さん顔負けの演技です。

ちょっとアメリカの軍隊の宣伝映画っぽくも見えます。

人質になった女性CIA潜入部員を救助したりします。

その手際の良さはさすが本当のネイビーシールズ隊員だけあって、見事なものです。

この映画を見たら、アメリカの若者の中には海軍に志願しそうな気がします。

ちょうどトムクルーズの「トップガン」と似たような展開の映画です。

ベトナム戦争の悲惨さを映画化したオリバーストーン監督の「プラトーン」などとは全く違っていて、アメリカ海軍のかっこよさだけが、強調され、その裏にある隊員たちの苦難や困難などは極力出さないようにしているみたいです。

やはりこれは、宣伝映画で軍の全面協力の元に撮影されたように思えます。

銃撃戦などはさすがに迫力があって、機敏なネイビーシールズはじめとするアメリカ海軍のの動きの素早さ、正確さには脱帽です。

しかし、実際にこのような作戦を遂行すれば、アメリカ側にも多数の負傷者や戦死者が出てもおかしくありません。

その点はカモフラージュされていて、常に圧倒的優位にアメリカ軍優位で負傷者はほとんど出ていませんし、戦死者は一人も出ていません。

現実的にはあり得ないことです。

この映画を見た人の評価は高く、星五つが最高の中で星四つとっています。

しかし、あくまでもアメリカ軍の宣伝映画のような映画なので、その点は割り引いて見る必要があります。

実際の戦争は、クリントイーストウッド監督が作った「アメリカンスナイパー」などの方が現実の兵隊たちを取り巻く環境などをリアルに表していると思います。

でも、娯楽作品として見るならば、アイアンマンでも見ているかのような勧善懲悪的な爽快感はあるのでおすすめかもしれません。

via PressSync

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