Siriから、また、提案がありました。

今、アイフォーンXRの画面を見たら、再びSiriからの提案が画面に表示されてました。

岡村孝子さんのアルバム「Do My Best Ⅱ」の「銀色の少女」を聴くようにとのことです。

その提案を受けていまちょうど「銀色の少女」を聴いていました。

アイフォーン７プラスを使っていた時には、Siriからの提案などは全くありませんでした。

なんかこうなると、秘書か友達か、パートナーといるような錯覚に陥ります。

アイフォーンも進化したものです。

ウィル・スミスさん主演の映画に「アイロボット」という、未来世界で、ロボットが各家庭に一台はあるようになり、料理などもやってくれて、話し相手にもなってくれる人工知能のロボットが出てくるのですが、ウィル・スミスはロボットを嫌っていて、そして警戒しています。

その予感通り、ロボットがある日突然人間を襲うようになるという映画ですが、なんだか、そのロボットと一緒にいるような気になります。

形こそまだ人型ではありませんが、知能はなんだか人間みたいです。

まさか、アイフォーンに提案される日がこんなに早くくるとは思いませんでした。