
会社であるお客様のアィフォーンアプリを更新する必要があり、ニューアプリを作りました。
アップルへの申請のために、アプリの実際の画像を送らなければならないのですが、わたしが持っているアィフォーンはアィフォーン7プラスで、今の主流のアィフォーンから、二世代も、三世代も古いもので、それで今回機種変更してアィフォーンXRを購入しました。
わたしが契約している携帯電話会社はマイネオという格安SIM(シム:携帯電話の電話番号などの情報が入っている小さな板)会社です。
マイネオが取り扱っているアィフォーンの中でアィフォーンXSは売り切れで、入荷待ちになっていました。
なので、アィフォーンXSより安いアィフォーンXRを購入しました。
アィフォーンXRは、記事で人気がないとは聞いていましたが、マイネオでもそのようでした。
アィフォーンXRの価格は新型アィフォーンの平均価格より20,000円から40,000円ほど安いです。
その代わりカメラが一つしかついていないとか、ボディの素材が少し強度が他のに比べて少し弱かったり、画面が美しい有機ELではなく液晶を使っていたりします。
しかし、アィフォーンを動かすための心臓部であるCPU(アィフォーンを動かすための中心的な部品で、人に例えるならば脳にあたるところ)は他の新型と変わらないものが搭載されていますし、バッテリーの持ちもかえって他の多機能のアィフォーンよりも1時間くらい長いです。
しかし、以前発売されたアィフォーン5Cと同じように、不人気なのだそうです。アィフォーン5Cもカラーバリエーション(アィフォーンの色の種類が多いです)の種類が多くてレッドやイエローなど少し派手な色もあり綺麗でした。
それと同じように、アィフォーンXRは安価版でカラーバリエーションが多くアィフォーンXSやアィフォーン11プロなどにはない、レッドや黄色などのカラフルな色が選べます。
わたしも鮮やかな目が覚めるようなレッド(正式名はプロダクト・レッド (Product Red))でとても気に入ったのでその色を買おうと一眼見た時から思ってました。下記はわたしが購入したレッドの機種です。
この色とても気に入ってます。他のXSやXS Max、11 Pro、11 Pro Maxなどではない色です。
また話がアプリのことになりますが、これで新しいアプリの申請に必要な写真が撮れそうです。
結構アプリのインストール画面の写真は大事ですからね。
それによってインストールしてくれなかったりすることもあります。
今回の記事はこの辺で終わって、後は購入したアィフォーンXRの写真を少し掲載させていただきます。


これで安心して、アプリの完成に力を入れることができます。
ひとまず安心しました。
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