音楽(music)

幸せにしてくれる曲たち。10代のわたしに帰れる時間

今も音楽を聴きながらの投稿です。

聴いているのは薬師丸ひろ子さんの歌です。

映画「Wの悲劇」のテーマ曲「Woman」です。

10代の頃には聴いていなかった薬師丸ひろ子さんですが、もし10代の頃に薬師丸さんのことを知っていたら必ず聴いていたと思います。

その頃は、映画で主にご活躍でしたからまだ歌手としてはあまり活動されていなかったと思います。

薬師丸ひろ子さんと当時、よく比較されたのが、「時をかける少女」の主役を演じた原田知世さんです。

おそらく同時期にほぼ同年齢でそれぞれ独自の個性を生かした映画に出演されてきました。

当時、時をかける少女は私も観ました。

最後のユーミンが作詞作曲した映画と同タイトルの曲「時をかける少女」がエンディングに流れた時思わず泣いてしまいました。

当時は私も感性が敏感でしたから、そのドラマのエンディングと曲がマッチしていて、感性を高めてしまって泣いてしまったのだと思います。

しかし薬師丸ひろ子さんも有名でしたが、出演されている映画を見たことはありませんでした。

「セーラー服と機関銃」というタイトルがちょっと怖そうに感じたのかもしれません。

「Wの悲劇」というタイトルも悲劇という言葉に過剰に反応してしまって、なんとなく避けていたところがあります。

原田知世さんも今は歌手としても活躍されていてアルバムも出しています。

でも、原田知世さんの曲を聴いたことはありません。

当時の「時をかける少女」のイメージのままで記憶に残しておきたかったのかもしれません。

あの頃は本当に純朴でした。

それだけに音楽により感情移入することができました。気持ちがその曲と一体になって現実から離れていくような感じがしたものです。

その当時のわたしのように、ここ最近は音楽に気持ちが同調するようになりました。

一体になるとでもいうのでしょうか。

このように感じたのは10代の頃以来です。

本当にあの頃は音楽を三度の食事のように必要としていました。

FMラジオから聴こえてくる歌が唯一の救いのように、自分の気持ちを解放する唯一の手段でした。

昨年の11月23日に音楽配信サービスに登録して、その10代の頃の歌を40年ぶりくらいに聴き続けていたら、なんか、その頃のわたしが目を覚ましたかのように、音楽に対する感性が蘇ってきました。

まだ、それからひと月ちょっとしか経っていませんかあの頃のように音楽を聴くことが自分の気持ちを解放する手段になっています。

そして心の栄養になっています。

欠かせないものになっています。

このまま、10代のわたしがずっといてくれるといいと思います。

via PressSync

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