ドラマ(drama)

篤姫の真っ直ぐな気性が大好きです

2008年の放映の時には観てなかったのですが、のちにNHKオンデマンドで偶然にも観た大河ドラマの「篤姫」を観てとても面白くて、少し間をおきながら、50話を4回今まで観ました。

何度観ても面白いです。

今また5回目を観ています。

もうハマってしまいました。

魅力はなんといっても篤姫の真っ直ぐで嘘のない気性です。

観ていて爽快な気持ちになります。

どんな相手に対しても、一方の意見だけではなく、もう一方の意見や考え方も聞くという、簡単そうで難しい事を生涯を通して実践した姫でした。

夫 徳川家定を亡くした時は私も本当に悲しかったです。

1856年11月に家定公の妻となり、1858年8月に家定公が急死するまでの2年にも満たない結婚生活でした。

大河ドラマでは、はじめはなかなか心通い合うことがなかった夫婦でしたが、篤姫の真っ直ぐで正直な性格が、家定公の気持ちも動かして、本当に幸せな結婚生活の様子が、描かれています。

それだけに、その悲しみはいかばかりか察することもできないほどです。

「篤姫」のドラマは波乱に満ちたもので、家定公との心が通い合ってからの1年半ばかりの幸せの時期はこのドラマでは貴重な観ていて幸せになるシーンです。

このような女性が薩摩に生まれ、仲睦まじい父母に育てられ自由奔放に生きていたということが、かけがえのないことのように感じます。

そして、そのあとは「おんなの道は一本道」という篤姫の乳母であった菊本から聞かされてからはまさに一本道の人生を歩んできました。

齢(よわい)47歳で若くして亡くなられたのは、やはりそれだけの苦労や心労もあったのではないかと思います。

まさに黒船が来航してからは、幕府の権威はおちて、徳川将軍家の危機にずっと対してきた篤姫でしたがなんとか徳川家を残していこうと、獅子奮迅の活躍をします。

それだけに、苦労も多かったと思います。

でも、そのおかげで徳川家は将軍家ではなくなったものの、存続することができました。

まさに篤姫あってこその徳川家の存続でした。

無血開城で大奥を去ることになりますが、そのあとは江戸(東京と名が改まってからも)転々と住まいを変えながら、二度と薩摩(鹿児島)に帰ることなく、最後まで徳川の人として生きた篤姫でした。

そんな篤姫を宮崎あおいさんが熱演されて、本当に見応えのあるドラマになっています。

一生涯、間を開けては観ていきたいドラマです。

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