音楽(music)

竹内まりやさんが最も多くの曲を提供した歌手「岡田有希子」さんに歌った歌は天国にも届く

竹内まりやさんは岡田有希子さんに11曲も曲を提供していました。

多くの歌手の方に曲を提供してきた竹内まりやさんですが、1番多くの曲を提供したのが岡田有希子さんでした。


それだけに、岡田有希子さんが自ら命を絶ってしまったことは、竹内さんにとってかなりのダメージを受けられたのではないかと思います。

親しい人が自殺した体験はわたしもあります。

わたしは元透析室の看護師でしたが、針を刺すのが難しい人で、透析室きってのベテランの副主任でも失敗する人でした。

針刺しとは、不思議なものでうまい人は成功率も高いのは当たり前ですが、不思議と相性のようなものがあって、うまい人でも患者さんによって、毎回血管に入らず、わたしのようなそうでもない腕前なのにも関わらず、毎回成功する場合もあります。

?

その患者さんがまさにそうでした。

?

痛くなく一発で血管内に入るものですから、その患者さんに信頼されるようになって、針刺しの相性が良いと、人間関係の相性も良くなります。

それで毎回いろんな話をしてくださって、透析室内では私は一番その方が好きでした。

しかし、ある時悲劇は起こりました。

?

普段通り勤務をしていたら、副主任が私に、その方が住んでいたマンションから飛び降りたというのです。

わたしは、それを聞いてもなんのことか最初理解できず、副主任が繰り返し説明してくれても、なんか現実の世界の話なのかどうかもわかりませんでした。

1時間くらいしてはじめてその方が亡くなったということが理解できました。

それだけ、親しい人が自殺するということは、ショックが大きいです。

ですので、竹内まりやさんの心中を思うと、提供した曲は一生歌えないだろうと思った心境がよくわかります。

竹内まりやさんが岡田有希子さんに提供した楽曲リスト
竹内まりやさんが岡田有希子さんに提供した楽曲リスト

しかし、33回忌を経て、生きていれば50歳を過ぎた今、天国にいる彼女に聴かせてあげたかったという思いで、提供した曲を3曲、竹内まりやさんは歌われたそうです。

その時の竹内さんの心境は、ご本人にしかわからないと思います。

?

話は竹内まりやさんご自身のことに変わりますが、NHKの竹内まりやさんの特集番組を観たのですが、まだお子さんが小さい頃は子育てをしながら曲や詞を作って、そうして作った楽曲を岡田有希子さんを始め、多くの方に提供してきました。


まだお子さんが赤ちゃんの時などは、寝ている赤ちゃんを起こさないようにと、曲作りのために持ち運べるくらいの大きさの電子ピアノをバスルームに持ち込んで、電子ピアノの音は赤ちゃんには聴こえないようにして、赤ちゃんの泣き声は聞こえる状態で曲作りをしていたそうです。

赤ちゃんが泣いてないかをバスルームで常に気を使いながら曲を作っていたそうです。


ほんとにすごいですね。そういうことは、本当に音楽が好きでないとできないことだと思います。

?

わたしは、最近中古CDを購入して聴いているのですが、中古CDは古い曲の場合には値段が1円などというのも珍しくない中で、竹内まりやさんのCDはどのCDも常に2,000円以上しています。

それだけ買った人がCDを手放さないということだと思います。

手放さないので、中古CD市場にも在庫があまりないため、値段が下がらないのだと思います。

それは、旦那さんの山下達郎さんについても同じです。山下達郎さんの中古CDも値がさがりません。

?

天国にいる岡田有希子さんに、竹内まりやさんが歌ったその3曲が、きっと届いていることでしょう。

?

?

参照「竹内まりや~封印していた「岡田有希子への提供楽曲」を歌う理由 | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93」

URL:http://www.1242.com/lf/articles/198188/?cat=entertainment&pg=asanavi

?

竹内まりやさんポートレート
竹内まりやさん◯

-音楽(music)
-, ,