岡村孝子さん 音楽(music)

「あみん」のCD買ってみました

わたしが好きなシンガーソングライターの岡村孝子さんの独立する前に組んでいたデュオのあみんのCDを買ってみました。

あみんは岡村孝子さんと加藤晴子さんが、名古屋市千種区の椙山女学園大学星の丘キャンパスの同級生として知り合って作った女性歌手グループです。

あみんはあの有名な曲「待つわ」はを世に出したグループです。

わたしは今まで、岡村孝子さんが独立してからの曲しか聴いてこなかったですが、原点であるあみんの曲も聴いてみたくなりました。

買って聴いてみると、とても素朴で純粋な曲で、とてもいい曲です。

それに二人で歌っているので、二人の曲に対する思いが重なって岡村孝子さんが一人で歌う独立後の曲とはまた違った趣(おもむき)があります。

まさに今の岡村孝子さんの原点という感じがします。あみんの時代があってこその今の岡村孝子さんという気がします。

まだ聴き始めたばかりですが、あみん自体のアルバムは当時は価値同期間が2年余りと短かったこともあり2枚しかリリースしていませんが、その後ベスト盤などのアルバムができました。

あみんの誕生は、岡村孝子さんが、同級生であった親友加藤晴子さんに自作した曲を聴かせて意気投合したことがきっかけだったといいます。

ただ加藤さんはあまり芸能界が好きになれずに、学業に専念したいということで辞めて、その後事務所側からは岡村孝子さんに他の人と組むことを勧められますが、岡村さんは加藤さん以外の人と組むことは考えられなかったようで、これを辞退して、その後独立します。

デビュー当時は、分刻みのスケジュールだったそうで、他のアイドル歌手同様に大変だったことを知りました。加藤晴子さんがそういった世界に見切りをつけたのもわかるような気がします。

事務所はあくまでもアイドルとして当時活躍していた南野陽子さんや荻野目洋子さんなどと同じ感覚であみんを世に出していこうと考えていたようです。

加藤晴子さんが辞めたがったのも無理はありませんね。岡村孝子さんから誘われて入った芸能界ですが、事務所がアイドル路線で売り出そうとしたので、そのスケジュールは過密を極め、普通の生活は送れなかったでしょう。

わたしも芸能界ではありませんが、かつては残業当たり前で夜勤もあり連続30時間勤務などを経験してきたので、わかる気がします。

今は、辞めて生活を自分でコントロールできる仕事をしています。でも、あの時代があってこその今の自分だと思います。

最初に書きました、あみんの曲を聴いての感想、素朴で純粋な歌も、そんな大変な芸能界活動の中で、歌われた曲でした。

ますますあみんそして岡村孝子さんの歌が好きになった気がします。

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