ドラマ(drama)

宮崎あおいさん、イ・シ゛ュンキ゛さん主演「初雪の恋 ハ゛ーシ゛ンスノー」を観終わりました

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韓国の俳優さんのイ・ジュンギさんと宮崎あおいさんとの共演映画です。

監督は韓国のハン・サンヒさんです。

ほとんど舞台は京都なので日本人が観ても違和感なく映画に入れます。

監督が韓国の方なので、そのストーリー展開は今まで観た宮崎あおいさんの映画とは少し異なり、例えれば昔、はやった「冬のソナタ」に似ています。

仲が良かった恋人同士の二人が何故か(理由はそれらしいことは映画の流れから想像できるのですか、はっきりと描かれていないため、ちょっとスッキリしません)突然離れ離れになり、2年の歳月を経て再び偶然にも出会い、紆余曲折があってなんとかハッピーエンドになるというものです。

韓国の映画らしい展開です。

韓国の映画といっても、宮崎あおいさんは日本語で話してますし、イ・ジュンギさんは韓国語ですが日本語字幕が出るので、日本人が観ても問題はありません。

でもやはり日本の映画とは違うという印象はあります。

でも最後はなんとかかんとかハッピーエンドらしくなるので、しかもその前段階で、主人公二人の心の葛藤が結構あって、この二人、一体この先どうなるの?とハラハラして観ているので、余計にラストシーンが印象深いものになります。

冬ソナにハマった方々の気持ちがわかるような気がします。この先一体どうなるの、という気持ちを常に抱いてしまうため、つい先が気になって観てしまいます。

二人の別れ方も特別印象的に作られています。(何故別れることになったのかは観ている方は察することしかできないのですが)

宮崎あおいさんが脇役として出演している映画で「船を編む」がありますが、わたしはこの映画が好きです。

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淡々と進んでいくドラマに、恋物語の要素も含ませたものですが、恋物語ですら淡々と進んでいきます。

ドラマチックな演出は極力されておらずに、本当に自然に映画が進んでいきます。

これは一例ですが、恋物語の紆余曲折に散々、観ている方の気持ちをハラハラドキドキさせながら、なんとかラストシーンでめでたしめでたしと、ほっと胸を撫で下ろし、感動にひたるならばやはり韓国映画だと思った次第です。

私も宮崎あおいさん演じる七重(ななえ)とイ・ジュンギさん演じるミンとの出会いから別れ、そして再会、再会後のお互いの心の葛藤、そしてハッピーエンドと悪く言えば振り回されっぱなしでした。よく言えば、非日常的な世界に自分も感情移入できたと言えると思います。

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