
妻が使っているQua Tab01が壊れました。
USB部分の接触不良で充電がままなりません。
もともとこのQua Tab 01はiPhoneの機種変更の時に3年契約で購入したものでした。
しかし、1年くらい使ったところで解約しました
だいたい月額料金は2千円ほどでした。
解約するときは壊れることは考えていませんでした。
ネットで調べるとUSB部分の修理費用はだいたい1万円から1万5000円くらいしそうです。
解約せずにauと契約していたら故障の際の割引きが受けられたのかもしれませんが定かでは有りません。
妻は結構ゲームや映画を観たりするのにUSBでつなぎながらこのQua Tabを使っていましたので、結構消耗USB部分に負荷がかかっていたかもしれません。
今まで私が使ってきた携帯端末ではUSB部分の接触不良というのはなかったでした。充電もままならず、手で押さえていないと充電が切れてしまいます。
今からauと契約しようと思って検索で調べたのですが、スマートフォンの機種変更か新規契約の時しか契約は出来ないらしいです。
月の使用料金が月2千円というのは今考えてみると、auのブランとしてはお得だったのかもしれません。
ちょっと解約したことを後悔してました。
でも契約は3年契約で私はそうしたら縛りが嫌いで、そのためフレッツ光などの光回線の契約も縛りがあるのでそれが嫌でいまだにADSLを使っています。縛りなしで契約もできるのかもしれませんが、使用料が割高になってしまうようです。
au以外の修理店に持ち込むことも考え、検索で調べてみましたが、部品の入手が困難なため、修理できるお店は少なく、部品を取るためにわざわざ新しい同一機種を購入して使うこともあると知りました。
auの独占販売品ですから、部品を入手したくともなかなか難しいようです。
Qua Tab01って何?
Qua Tab01は、日本の電子機器メーカーである富士通が販売しているAndroidタブレットです。2016年に発売され、主にビジネスユーザーや教育現場での利用を想定して設計されています。
Qua Tab01は、以下のような特徴を持っています。
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高性能 – クアッドコアのプロセッサを搭載しており、高速な処理が可能です。また、2GBのメモリを搭載しているため、多くのアプリケーションを同時に利用することができます。
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長時間のバッテリー駆動 – 電池容量が大きく、連続使用時間が10時間以上になるため、外出先での利用や長時間のビジネスミーティングなどにも適しています。
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高解像度ディスプレイ – 10.1インチのIPS液晶ディスプレイを搭載しており、解像度は1920×1200ピクセルで、鮮明な画像表示が可能です。
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セキュリティ機能 – フィンガープリントセンサーを搭載しており、指紋認証によるセキュリティを実現しています。
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防水機能 – IPX5/IPX8の防水性能を備えており、雨天時や水のかかる場所でも安心して利用することができます。
Qua Tab01は、ビジネスや教育分野での利用を想定しており、電子書籍やプレゼンテーションなど、さまざまな用途に対応することができます。また、富士通が長年にわたって培ってきた技術力を生かした、高品質な製品として評価されています。
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