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ボストンマラソンのテロに思う

今日は寒の戻りで寒いです。2ヶ月前がよみがえってきたような感じがします。もうしばらくは着ないと思っていた厚手のトレーナーを引っ張り出して着ています。しかも今日は雨も降るようです。寒さに拍車がかかりますね。

午前中から、Facebookを読んですごしていました。アメリカのボストンマラソンのテロの記事を読みました。圧力鍋を使った爆弾だったそうです。本当に痛ましい限りです。まさかマラソンの応援をしにいってそんな事件に巻き込まれるとは夢にも思っていなかったでしょう。8歳の子供も犠牲になりました。

なぜ、ボストンマラソンだったのか、疑問が残ります。みんなマラソンを見て楽しんでいただけなのに、テロを起こして何の意味があるのでしょうか。

いろいろと考えてしまいます。特に今日はどんよりとしている日なのでなんか気持ちまでどんよりとしてしまいます。私も出身校はテンプル大学といってアメリカの大学の日本校なのでアメリカでの事件に非常に残念な気がしてなりません。

アメリカではまだまだ人種差別が残っています。法律的には平等ですが、私がアメリカを旅行したときも、白人しかいないビーチがありました。私のような黄色人種が行くと周りの冷たい視線やボーイさんが何しに来たといわんばかりの冷たい対応をされたのを非常に鮮明に覚えています。

地下鉄に乗っていてもある駅を過ぎると白人はみな下車して変わりに黒人だけになったことを覚えています。住み分けがあることを知りました。後で聞くとそこから先は旅行者は行ってはいけない地域だったそうです。

そのような差別がまだまだ残っています。今回のテロの容疑者もチェチェン出身で近年あまりか国籍を取得したとのことですので回りからこうした差別を受けていたのかもしれません。アメリカの持つ根強い問題だと思います。

なぜ、容疑者の兄弟がこのような一般市民を狙うテロを起こしたのか、容疑者の兄の方が銃撃戦で死亡して原因を突き止めるのには時間がかかりそうです。(弟は拘束されたが極めて兄の影響を受けやすかったという)

無差別のテロは本当にいやですね。イノセントな人たちが犠牲になるのはやりきれません。

アメリカでは、このような爆弾以外にも銃乱射事件など時々起こっています。このような事件はアメリカの持つ問題を浮き彫りにしているような気がしてなりません。武器を持つことにあまり抵抗感がないことも原因になっているような気がします。銃規制を進めるべきか否かは、文化的な問題も含むので沿う簡単なことではありません。たとえるならば日本で鯨を食べているのでけしからんといって規制を強要することに近いかもしれないからです。ただ武器が身近になっていて、宗教的にも信仰が薄れてきつつあるということはアメリカで起こる凶悪犯罪の温床になっているような気がします。

 

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