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"ウイグル"からの手紙

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      東トルキスタンからの手紙
                  2010年04月12日

もしあなたがこの手紙(メール)を読んでくださり、本当の事だと、納得したら、
おともだちに転送してくださいませんか?

遠い国で希望を失い・・・暗闇の中でうなだれ、涙色に染まった方たちを・・・
一人でも助ける事が出来るかも知れません・・・。

むかし、その国の人々は自由な暮らしをいとなんでいました。
人々は歌を愛し、踊りを愛し、明るく開放的で、人々が愛し合う事を、いのり、
喜ぶ、そして平和を、いつくしむ民族でした。
国土は豊かで、水や、緑にも恵まれ、山からは貴重な金属が取れ、とても恵まれ
た土地で、豊かに幸せに暮らしていました。

ある日、突然、軍隊が入ってきました。たくさんの兵士が町中にあふれ、私たち
は逃げ惑いました。
それを許さないと抵抗するものは簡単に殺されてしまいました。
この軍隊はこの国の一切の自由を奪ってしまいました。

それから60年たちました。中国の人たちがたくさん、おしよせ、私たちは少数民
族になってしまいました。
東トルキスタンという国は、新疆(しんきょう)ウイグルと名をつけられまし
た。最近では新疆地区と言うようになり、国の名まえも消えてなくなっているか
も知れません。

原爆の実験をこの国で46回おこなわれ、120万人以上が亡くなりました。つい
最近まで続いていました。その場所は日本ではシルクロードと呼ばれるところです。
美しい歴史を思いうかべるかたも、多いとおもいますが、この核の威力は広島型
の数百倍といわれている水爆実験だったのです。

日本のみなさんは日本だけが核のぎせいとなったと思っているかも知れません
が、ウイグルでは今でもその後遺症でたくさんの、たくさんの方が苦しんでいま
す。今でも何の治療もないままです。

いまウイグル人の男性の就職率は5%です。ウイグルには仕事がありません。い
え、ウイグル人が仕事をできないようにされています。もちろん、お嫁さんをも
らう事も、家庭を持つことも、子供を育むこともできません。
せっかく出来た子供の多くも、強制的に中絶させられます。
若い女性は強制的に連れ去られ、農作業や単純な仕事をさせられています。年に
一度だけ薄い給料袋が渡されます。
ウイグルの女性は中国人と結婚させられ中国人となるのです。ウイグルの血は根
絶やしにさせられています。

学校でもウイグル語を使う事は許されません。教えた先生は連れ去られたまま、
戻ってきません。母国語を失い、中国語しか学べないのです。言葉も奪われました。
このような弾圧を少しでも何とかしようと、若者が集まっただけで、軍が出てき
て一万人の若者が一夜にしていなくなってしまいました。

このような報道は日本のマスコミは一言も言いませんし、新聞、雑誌に乗る事も
めったにありません。

一人でも多くの方へ真実を知らせていただければ、この国の運命も、日本の運命
も変わるかも知れません。

あなたのその一言が世界の未来を変えていくことになるかも知れません。
私たちに出来る事は、もうそんなに残されてはいませんが、出来る限りの努力は
したいと、願っているのです。

どうかこの話を、日本の皆さんに知っていただきたいと心より願っています。
アジアの平和と世界の平和を心より願っています。
      

                東トルキスタンを愛する女性より

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