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ダビング10では著作者を守ろう

今もめているダビング10の話題です。
ダビング10とはいったいいかなるものなのか?と思いましてウィッキペディアで見てみると、デジタル放送に向けてデジタル録画機器への制限を設けていることへの呼び名のようです。
ダビング10の由来はコピーは9回まで10回目からはコピーではなく移動になりますよ、ということらしいです。移動とはパソコンで言う「切り取り」のような感じでダビングした後はコピー元は消去するのだそうです。
今もめているのは、この際に支払われる著作権料について。
「この際」と書きましたが私も”どの際”なのか良くわかっていません(すみません!)
今までのケースですと、CD-Rなどは音楽用とデータ用があって、音楽用には著作権料が上乗せされていました。
デジタルで高品質なコピーが9本も作れるということは著作者にとっては死活問題ですね。海賊版が出回るのは目に見えています。
JEITA(機器のメーカー側の団体)は夏商戦に向けてあせっているようですが、できれば著作権料は安くして機器をどんどん売りたいところでしょう。
メーカー側には著作権料は入ってこないわけですから、利益にならない著作権料を高くして、デジタル録画機器の売れ行きが鈍ったら大変だ!というわけです。
しかしここは冷静に考えてみると、コンテンツが無ければデジタル放送も録画機もただの箱?なわけで、優秀なコンテンツなくして周辺機器だけ合っても無意味です。
優秀なコンテンツを作るにはお金がかかるのでやはりここは長い目で見て、著作権料は十分に支払われるべきだと思いました。安かろう、悪かろうの情報垂れ流しで被害を受けるのは結局消費者ですからね。
ちなみに私は、著作権料を現時点ではもらっている身分ではありません。
ニュース記事>日経PCオンライン

「ダビング10と補償金、消費者の思いが重要」――JEITA庄山会長

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