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Lotus Symphony(ロータスシンフォニー)セットアップの様子:4時限目

最終日、第4時限目です。この時間はロータスシンフォニーのセットアップの進み方を画像を多く取り入れて見ていきたいと思います。
前の3時限目には、マイコンピューター→エクスプロラーでC:ドライブの中を見ました。 その中にある、DownloadDirecterのフォルダを探してダブルクリックで開きました。

  開くと二つのファイルがあるのが確認できました。  そのうちの一つIBM_Lotus_symphony_w32.exeのファイルをダブルクリックしました。  そうするとMS-DOSの黒い画面が現れました。  しばらく待つと3つのファイルが画面上に新たに現れました。  そして、その中のsetup.exeをダブルクリックしてセットアップがスタートしました。 

ここまでは前回のおさらいです。

あとは指示どおりにすすめていくだけです

 Welcome to IBM Lotus Symphony と書いてあるインストール最初の画面です。NEXTを押します。
Installation_Wizard_for_IBM_Lotus_Symphony001

 Software License Agreement と書かれている画面です。
二つある選択肢のうちの上の I agree the terms in the license agreement を選びます。そしてNEXTを押します。
Installation_Wizard_for_IBM_Lotus_Symphony002

 To install in this location… の画面です。インストールする場所を指定できます。ここは何も指定しないでそのままで良いと思います。自分の好きな場所に変えていただいてもかまいません。 NEXTを押します。
Installation_Wizard_for_IBM_Lotus_Symphony003

IBM Lotus Symphony is ready to install の画面です。  Install を押してインストールを始めましょう。
Installation_Wizard_for_IBM_Lotus_Symphony004

インストールが始まりました。結構時間がかかります。 セットアップが終了すると IBM Lotus Symphony Install Complete の画面が出ます。   
Installation_Wizard_for_IBM_Lotus_Symphony005

 その画面には選択肢が4つあります。上から
○ロータスシンフォニー・ドキュメント(ワープロ)を開く
○ロータスシンフォニー・プレゼンテーション(会議説明資料作成)を開く
○ロータスシンフォニー・スプレッドシート(表計算)を開く
○後で使うので今は終了する どんなものか今すぐ使ってみたいですね。

ご希望のものを起動させてみてください。それでは長い間お疲れ様でした。予定より1時限オーバーしてしまいました。4時限もの間お付き合いくださいましてありがとうございました。皆様がすばらしいロータスシンフォニー生活を送られますことをお祈り申し上げます。
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